断捨離 行き詰まり【トラブル】

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断捨離をするとある日突然、行き詰まりを感じる時があります。

自分以外の持ち物を処分する時です。
「あれを捨てたい」「これを捨てたい」と思っても、
他人の物を本人の同意なしに処分する訳にはいきません。

家に壊れている腕時計があるとします。
断捨離をしている人から見れば、それはゴミ以外の何物でもありません。
しかし、その壊れた時計の持ち主からすると、
「自分の友達から貰った大切な思い出の時計」となります。

自分と相手の考え方は全く違うのです。
その様な物を勝手に処分すると、後に大きなトラブルを招くことになります。

断捨離で家をスッキリさせたい意志が強すぎると、
「家族のためにやるのだから」とか「家族だから許してくれる」と勝手な言い訳をして、
本人の断りなく物を捨ててしまうケースがあります。




他者受容の精神でスムーズに

断捨離をしている人からすれば、よかれと思ってしていることでも、
持ち主本人からすれば悪意を持ってしているように感じてしまいます。

あなたはその不要な物を捨てられてスッキリするかもしれませんが、
同時に家族からの信頼も捨ててしまうことになるのです。

ですから、断捨離を行う場合は相手に自分の考えを押しつけず、
自分のできるところだけやることが大切です。

相手に共感し、相手を尊重することで、相手もこちらの考えに共感し、
尊重するようになっていきます。
そうなれば、断捨離をする意味も理解してくれる可能性が出てきます。

相手の考えを受け入れつつ、自分の考えを行うこと、
つまり他者受容の精神が、断捨離をスムーズに行うことに繋がるのです。


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