ミニマリストの効果【必要最小限の生活の定義】

ミニマリストの効果【必要最小限の生活の定義】 はコメントを受け付けていません。

ミニマリストというのは、必要最小限の生活をする主義の事ですから、
人それぞれ定義は大きく異なります。

しかも、多くの方が、それによって
高い経済効果が得られるのではないかと思われているようですが、
それもまた、人それぞれ、どこに期待や目標を置くかによって違って来るものでしょう。



取りあえずは、要らない物を持たないという事は、それらを買わない、
使わないという事で節約に繋がり、お金が残る、貯まるという発想がオーソドックスなようですが、
それだって、必ずしもそうとは限っていないのです。

ミニマムライフは経済効果が上がらない!?

ミニマムライフやミニマムライフと言っても、
実際にはそれほど経済効果が上がらない人は大勢います。

その証拠に、究極のミニマリストと呼ばれるホームレスの人たちを見て、
誰も多額の貯金を持っているようには思わないでしょう。

同様に、最近多い、ネットカフェやマンガ喫茶などを転々としながら生活している若者たち、
彼らだって、決して裕福ではありません。
だからこそ、そうした日々を送らざるを得ないのです。

でも、彼らは定職に就いていないからだけで、
きちんとした会社に勤めるミニマリストなら話は別でしょう?
と思われるかも知れませんが、それも実際にはそれほどではないというのが一般的です。

何故なら、ホテルやウィークリーマンションなどで暮らすのが
真のミニマリストだと言われているのですが、それは非常に不経済で、
そこに一日3食の外食が加われば、当然多額の出費が余儀なくされるからです。

少なくとも、ワンルームマンションを借りて定住する事により、
例え家賃や光熱費は必要になっても、一気に支出は抑えられる事でしょう。

また、住所不定では会社員にはなれませんから、そういう面から判断しても、
サラリーマンが完全なるミニマリストになるのは無理だと考えた方が賢明だと言えそうです。

最小限主義と現状維持

ミニマリストというのは、自分にとっての最小限主義という意味ですから、
極力現状維持のままで、何らかの効果効能を出す事から取り組む事が肝心なのではないかと私は思います。

それでも、不要品を処分する事により、部屋にはゆとりができ、
心にもゆとりが出来ますから、それだけでも精神的にかなりのプラスになるでしょう。

また、すっきりした空間には、幸運の神が入りやすく、
居心地が良ければ長居してくれると言われていますから、小さなラッキーが沢山訪れるかも知れません。

なので、こうしたところから、徐々に持たない生活の効果を実感しつつ、
身の回りを整理し、気が付けば、結構お金が残ってた、
貯まってたという形になれば良しとするのが妥当なのではないでしょうか。


関連記事

コメントは利用できません。

Facebook

人気ブログランキング