ミニマリストと断捨離【リバウンドの原因】

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思い切って断捨離したものの、何となくむなしくなって、気が付けばまた物が一杯の生活!
こんな事を繰り返している人は少なくないでしょう。

勿論皆さん、片付けが終わった直後はきっと、部屋はすっきり、
気分もすっきりで、実に爽快な気分なんだろうとは思います。

にも関わらず、何故リバウンドしてしまうのか?
その答えは至って簡単で、ミニマリストになれないからに他なりません。



時間をかけて段階を踏みながらゆっくりと

ミニマリストというのはそもそも、最小限主義者で、
最低限必要な物だけを巧みに使って生活する人たちの事です。

それはもはや、シンプル・イズ・ベストを完全に極め、
その域を通り超した人たちと言っても過言ではないでしょう。

ただ、それは一つの持論に特化していますから、
本人は全くもって無理や我慢をしているという事はなく、むしろ、楽しんでいると見られます。

しかし、そこまでなるには、やはりそれなりのノウハウも必要ですし、
精神的な面でも鍛え上げなければ難しい事は否めません。

そのため、断捨離のように、極端に物を処分してしまうと逆に、
ミニマリストになりにくいという事が言えるのではないかと思います。

そう、厳しい食事制限で痩せたダイエットは、リバウンドの確立が非常に高いと言われるのと同じで、
正しく反動の怖さというものなのです。

そういう意味では、人によっては、急激な断捨離ではなく、ある程度の時間を掛け、
段階を踏みながら心身ともに過去を絶って行く方が適しているのかも知れませんね。

リバウンドのない方法

ミニマリストは一つの主義者である以上、
ある程度の時間を掛けて自分自身の思想を確立して行く事が大切です。

そのためには、勿論その第一歩は断捨離ですが、不要な物を処分して終わりではなく、
物がなくなった段階で、いかに上手に思考を凝らした
新たなライフスタイルを極めるかが大きなポイントになるものと考えられます。

そしてもう一つ、ミニマリストは決して節約生活ではありませんから、
5つ捨てても、1つでそのマイナス分を補えるような機能的な物や
耐久性に優れた物を新たに入手する事も重要なのです。

つまり、今ある物は、使う使わないに関係なく、全て処分するという位の勢いは
間違いなく必要なのですが、次に、同じ数だけの物を買うのではなく、
多様性を考えた物を買うという事ですね。

こうした事を踏まえて家を整理し、心や頭を整理して行く事で、
初めてリバウンドのない断捨離が出来、最小限主義の生活を確立出来るのではないでしょうか。


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