ミニマリストとインテリア【ライフスタイル】

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ミニマリストという事は、必要以上の物を持たないという事ですが、
決してシンプルに特化したライフスタイルという訳ではありません。

特にインテリアにおいては、数はなくとも、実にクオリティーの高い物が並んでいる部屋は沢山あります。
また、毎日会社や学校にいる時間が圧倒的に長く、家には寝に帰るだけというような人にとっては、
ベッドさえあればOKですが、自宅で仕事をする人なら、そこは職場としての機能も兼ね備える必要があって、
なくては困る物もあれこれ出て来る事でしょう。

それでも、それ以上の物は要らないというのであれば、それは立派なミニマリスト空間と言えます。



インテリアコーデを考える

ミニマリスト感覚のインテリアコーデというのは、あくまでも、
その場所を誰がどう使うのかによって決まって来るものであって、
決して品数やデザインで決まるものではありません。

例えば、シティーホテルの一室を覗いてみると、そこには立派な本棚や
サイドボードがある訳ではありませんが、ふかふかのベッドや
ゆったりとしたソファが置かれていて、独特の寛ぎ空間を作っています。

そう、人はそこでは、それらがあれば十分癒やしを得る事が出来、
宿泊という目的を達する事が出来るのです。

こうした、そこで自分の癒やしと目的が達成出来る最低限の家財道具だけを揃えた部屋、
それがミニマリストたちの住まいの基本だと言えるでしょう。

ベッドより布団生活

究極のミニマリスト生活というのは、住まいすら必要ないという見解も成り立ちますが、
それではあまりにも現実離れしすぎていますから、
概ね、毎日使うものしか置いてなければ、それでOKというのが一般的な見解です。

従って、本棚はどちらかと言えば、不要なインテリアという事になるでしょう。
何故なら、雑誌は読み終わったら捨てる!

小説などは図書館で借りるか、買ったとしても、やっぱり読み終わったら
古書店などに持ち込むというスタイルを確立する事で、
それを貯蔵するスペースなど必要なくなるからです。

さらに、昔は“起きて半畳、寝て1畳”などと言われ、布団なら、
畳1枚分のスペースでも人は生活出来るのだと言われていました。

従って、その原理を利用すれば、ベッドも無用なインテリアで、
むしろ布団生活の方がミニマリストらしいという事になりそうですね。


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