ソウルメイトの意味や特徴とは

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近頃耳にする事の多い「ソウルメイト」。

特に、スピリチュアル大好きな女子にとって、今目の前に現れた人がソウルメイトなのか否かは大きな問題だと言います。だとすれば、その判断対象となる相手のことは更に気になるところ。

自分が相手のソウルメイトなのかどうか以上に「ソウルメイト」自体が何者なのかが分からず、戸惑いや不安を抱かれる方も少なくはないでしょう。

ソウルメイトとは?

「ソウルメイト」とは、日本語に直訳すると『魂の友』という事になります。「霊魂」という意味を持つ「soul(ソウル)」に、「相棒」という意味を持つ「mate(メイト)」を付けた、まさに読んで字のごとくです。

「私たち人間は、長い人生の中で多くのソウルメイトに出会うと言われています。彼らのお陰で生命維持が出来ているという見解が成り立つほどで、正に人生の節目節目に現れているかも知れないのです。

まさに運命の人

「ソウルメイトは「運命の人」であると言っても過言ではないでしょう。ただし、出会った瞬間にビビビッと来て、永遠の伴侶になるというような運命の人とはいささか異なります。

そもそもソウルメイトというのは、互いが刺激し合い、影響を与え合う事で心身を成長させて行く存在であって、必ずそこには、助け合いの精神や共通の目的が必要不可欠になります。

そして、ピンチの時に協力してくれたり、救助をしてくれるなど、助けられる事が多いのです。また、ともに学んだり、逆にそれぞれの思考で物事を極めたりと、切磋琢磨しながら育ちや目的を果たす事もあります。

そういう意味では、正しく相棒!! 前述の通り、日本語では「魂の友」と称すのが一般的ではありますが、友達という意味の「friend(フレンド)」ではなく、相棒という意味の「mate」を使っているところに注目したいところです。

どんな人がソウルメイトなの?

「ソウルメイトは、すでに前世で出会い、現世でも出会い、そして、来世でも出会うとされています。正しく「生まれ変わってもまた」の人です。そのため、常に同じ時代を生きている事は確かなのですが、目の前の人が果たしてソウルメイトなのかどうかを出会った瞬間に見分けるのは難しいと言えるでしょう。しかし、目の前の人がソウルメイトかも知れないという程度の察しは、初対面でも付く事は少なくありません。

時より、街中で擦れ違った人や乗り物の中で向かいの席に座っている人のかをを見た瞬間、「“どこかで会った事があるような気がするなぁ!”と感じる事があります。それも、互いが同時にそういう感覚を抱いた場合、ソウルメイトである可能性は低くありません。

もちろん、実際に過去に一度でも出会っていれば、そう感じるのは当然の事です。でも、もし本当に生まれてから一度も面識がなかったとすれば、その確率は一気に増します。なぜなら、前世で出会った人になるからです。

また、「初めまして」という挨拶を交わし、双方が初対面である事は確認していても、どことなく懐かしい感じがする事がありますが、これもまた、ソウルメイトかも知れません。



特徴は?

実際問題、人間の記憶や注意力というのは、恐ろしく曖昧なものです。そのため、お互いが初対面だと思い込んでいても、実は生まれた病院が同じで、新生児室のベッドが隣同士だったなんていう事は十分有り得るでしょう。なぜなら、どこかの病院で生まれ、新生児室に入っていたのなら、必ず同じ部屋に何人かの同級生がいたからです。

さらに、同じ列車の同じ車両に乗り合わせた事があるとか、同じ日の同じ時間に同じ交差点で信号待ちをしていたなどなど、気に留めないところや記憶にも記録しようとしないようなところで出会っている可能性は大いに有り得ます。しかし、それが再び、それも、今度は強く意識出来る状態で出会うというのは、ソウルメイトだからこその事かも知れないのです。

「ソウルメイトには、何度となく偶然の出会いを繰り返すという大きな特徴があります。それも、人生の節目や成長過程で出会い、互いに刺激し合う事が多く、先の新生児室での共同生活などは、その典型的例だと言えるでしょう。

他にも、互いの雰囲気や感性、さらには、趣味や好みまでもが似ている事は珍しくありません。そのため、初対面でも自然体で接する事が出来る反面、相手の事がやたらと気になるというような特徴を持っています。

「初めまして」と言いつつも、どこかで会ったような気がするとか、何だか懐かしい感じがすると言った場合や、互いに共通点が多い事や必要以上に相手が気になった時には、ソウルメイトであるかも知れないという事になるのです。

人はソウルメイトに出会えるのか?

では、「誰もが本当にソウルメイトに出会えるものなのでしょうか?

正直なところ、こうした独特の世界観を持つ思考については、信じる者は救われるという部分が大きい事は否めないでしょう。ですから、これまでに出会った人を振り返れば、必ずソウルメイトだったかも知れないと感じる人が一人二人は思い当たるものと思われます。

例えば、ソウルメイトは救世主となる事が多い訳ですから、事故で大けがをしたり、大病で生死の境を彷徨い、奇跡の生還を遂げた時の主治医。あるいは、成長を助けてくれるという点では、迷っている時に人生の方向を定めるきっかけを与えてくれた恩師や先輩、最悪の状態から救い上げてくれたカウンセラー。その一方で、刺激や目的意識を与えてくれるところから、同士や宿敵などもソウルメイトに該当しそうです。

ただ、「最大の特徴は、前世で出会っていて、来世でも出会うという保証があることです。けれど、実際のところ、その確認をする事は、今の私たちには不可能だと言って間違いありません。

だからこそ、日々出会う全ての人がソウルメイトであるかも知れないと考え、その出会いを大切にしたり、しっかりと得られるものは得て成長することが大切なのではないでしょうか。


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