うかつに捨てるとバチが当たるかも?お守り、お札の処分方法

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賃貸アパートを借りたら、部屋にお札があった!
最近ではあまりありませんが、昔は激安物件には、多少そういうのがあったそうです。
現在は、退室時に現状復帰を必ず行いますから、そうしたものは転居して目にすることはありません。

しかし、慣習として神棚代わりにお札を使った場合もあります。
祈祷して祈願されたもので、家内安全とか無難な御札は、神社などへ出かけて返納するのが習わしですが、方法を知らない人も多いものです。




基本は、お札に明記してある神社などへ納めて、お焚き上げで清めるのですが、近所に無いなら、近くの神社などへ出かけ、納札所へ預けるだけで構いません。
その際は、お札と同額の賽銭を納めるのが、マナーですが、金額に関しては、お札は買うものではなく、初穂料といわれ、大体500円前後といわれています。

それまで、その部屋や建物を守ってきたものですから、処分ではなく、然るべき場所へ持ち込むべきです。
神社には、お焚き上げや古神札収め所など、専用に収める場所が併設されています。

お守りには、期限がある

通常の学業成就や、目標達成のためのお守りの期限は、約1年間ともいわれています。
お札に関しては、期限は設定されていませんが、自分で神社で頂いたもの以外は、やはり、神社などへ返納した方が良いですね。

お札は、お祓いのためにあるのではなく、神社などへ頻繁に出かけれないために、自宅でお祈りを捧げる、いわば身代わりです。
水引があれば、神棚用で、「天照大神」とあれば、神宮、「氷川神社」の表記があれば、氏神、他にもう一つほど種類があります。

水引のないお札は、神棚ななくともラックの上に置くことも可能です。
お寺のものは、お寺へ、神社のものは神社へ返すのが当然ですから、間違えないでくださいね。
伊勢神宮など郵送でも大丈夫なところもあります。

どんど焼きとは?

日本の火祭行事のひとつですが、宗教的な意味合いはなく、正月のしめ飾りや書き初め、松飾りを持ち寄って、積み上げて一斉に燃やす、お正月行事です。
地域によって呼び名が異なり、どんど焼きの他に、とんど・どんと などとも呼ばれます。

毎年、1月14日~15日くらいに行われています。
火を盛大に燃やして、無病息災を祈るため、年々安全面で行事を行なえる自治体も、数少なくなっています。
神社やお寺のお焚き上げとは違うので、行える場所は、お正月3が日を過ぎてから探すと良いでしょう。

町内会の回覧板や、掲示板にイベントの告知がある場合もあります。
縁起物とは、土着信仰のようなものですから、神社近隣でも、やる場所とそうでない場所があります。
縁起物であっても、燃やせないものがあるので、事前に禁止事項には目を通しておきましょう。

どんど焼きで燃やせるもの・燃やせないもの

とんど焼きで燃やせる物の基準としては、紙や木やわらなどの素材で作られた正月飾りです。
しめ縄や門松などがそれにあたります。

飾りに金属やビニールなど燃やせない素材が使われていたら、それを取り外しましょう。

お守り・お札・だるま・ぬいぐるみなどは持ち込みNGの地域もあります。
その地域のどんと主催者にあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

だるまを燃やしても良い地域もありますが、目が潰れるとの言い伝えもあり燃やせないところもあります。
また、ぬいぐるみは化学繊維でできているものが多いため、NGというところもあります。
ぬいぐるみに関しては人形供養が行われているところへ持ち込むのが良いでしょう。

もともとは神社主催で行われていたとんどですが、最近では地域の自治会や子供会などが表立って行っている地域が多いです。
神社のもとで行われているのであれば、その神社でいただいたお守りやお札を焚き上げするのは問題ありません。
ただ、厄除けや水子供養でいただいたものは、その神社にて焚き上げをお願いしましょう。


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